MENU

2004年に発表した初代『G』シリーズの『G2』ドライバーには、
"新しい時代を創る"という想いから「Generation(時代)」の『G』を、
そして、ネクストをあらわす『2』をモデル名に込めている。

「深低重心」や「高慣性モーメント」を追求し、トッププロやアマチュアゴルファーに対して
"ブレずに飛ばせるドライバー"として20年間寄り添い続けてきた『G』シリーズ。
前作を超えなければ新製品は発売しない―。1959年の創業以来PINGが守り続けているポリシーのもと
進化を続けてきた『G』シリーズの変遷を一挙に紹介。

今後も各シリーズのクラブを続々追加予定!

2024

2024

G430 MAX 10K ドライバー

「激飛・快音」がキャッチフレーズの『G430』シリーズに追加された超高MOIモデル。固定式の高比重ウェイトや「カーボンフライ・ラップ・テクノロジー」などを駆使して、上下左右慣性モーメントの合計値がついに10000g・㎠を超えました。打点がブレても大きく飛ばせる「10K飛(マントビ)」ドライバーとして大きな話題になりました。

発売年 2024
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)、カーボン(クラウン)
製品ページはこちら

2023

2023

G430 HL MAX ドライバー

「激飛・快音」がキャッチフレーズの『G430』シリーズに軽量モデルが登場。ヘッド、シャフト、グリップと全てを軽量化することでヘッドスピードを最大化して、圧倒的なボール初速と弾道の高さを実現しました。30グラム台と40グラム台の2タイプのオリジナル軽量シャフトが用意され、飛距離に悩むゴルファーでも思い切り飛ばせるドライバーに仕上がっています。

発売年 2023
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2023

G430 HL SFT ドライバー

「つかまえて飛ばす」がコンセプトの「SFT」の軽量モデルです。専用シャフトとグリップを採用することで極限までクラブを軽量化。長極薄の反発フェースとヒール寄りの重心設計に軽量化が加わることで、圧倒的なつかまりとやさしく飛ばせる性能を実現しました。

発売年 2023
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ/クラウン)
製品ページはこちら

2022

2022

G430 MAX ドライバー

高慣性モーメントヘッドによる寛容性、進化した「FORGEDフェース」による高い反発力に、新バルジ&ロール設計の「スピンシステンシー・テクノロジー」を追加。ミスヒット時でもスピン量が最適化され、安定したキャリーの「激飛」ドライバーに進化しました。ヘッド内部の構造を見直し、「新サウンドリブ」を搭載することで、過去モデルにはない「快音を実現」しました。

発売年 2022
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2022

G430 LST ドライバー

「快音」のインパクト、そして「激飛」を実現した『G430』シリーズの中で唯一、カーボンクラウンを採用。理想的な低重心設計に進化したことで、圧倒的な低スピンの強弾道ボールで飛ばせるようになりました。高MOI化も進んでおり、LST史上最もブレないヘッドにもなっています。

発売年 2022
ヘッド体積:440cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、 811チタン(ボディ)、カーボン(クラウン)
製品ページはこちら
2022

G430 SFT ドライバー

「スピンシステンシー・テクノロジー」によるスピン量の最適化や「新サウンドリブ」による快音が特徴の『G430』シリーズのつかまり重視モデル。『SFT(ストレート・フライト・テクノロジー)』のモデルとしては初めてウェイトによる弾道調整機能を搭載。ヒール寄りの重心でボールがつかまりやすいだけでなく、つかまり具合を調整できるようになりました。

発売年 2022
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2020

2020

G425 MAXドライバー

極薄の「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」によって、さらなる深・低重心化を行い、慣性モーメントを最大化。たわみ効果で最大初速を生み出すPING独自の「フォージドフェース」との組み合わせで、ブレずに飛ばせる性能が進化しました。ヘッド後方には3つのウェイトポジションを搭載し、弾道調整機能も進化。スタンダードモデルに『MAX』が使われるようになったのは、『G425』シリーズからになります。

発売年 2020
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2020

G425 LST ドライバー

極薄の「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」による深・低重心化でヘッドの高慣性モーメント化をさらに進めた『G425』シリーズの低スピンモデルです。ヘッドサイズを445ccに抑えつつ、重心をフェース寄りに設計する「LST(ロー・スピン・テクノロジー)」によって、さらなる強弾道化に成功しました。3つのウェイトポジションで弾道調整も可能となっています。

発売年 2020
ヘッド体積:445cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2020

G425 SFT ドライバー

高慣性モーメントヘッドによるブレない飛びを追求した『G425』シリーズの中で唯一、「タービュレーター」に加えて「VORTEC」も搭載して、空気抵抗を最大限に抑えることで、フェースがスクエアに戻りやすく調整したつかまり重視モデルです。重心をヒール寄りに設定する「SFT(ストレート・フライト・テクノロジー)」によって、つかまったボールで飛ばせるドライバーに仕上げました。

発売年 2020
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2019

2019

G410 PLUS ドライバー

「フォージドフェース」、「タービュレーター」といったテクノロジーを駆使し、「速く振れて飛ぶ」、「最大初速で飛ぶ」性能を追求したシリーズです。ヘッド後方部に可変ウェイトを付けることで弾道調整も可能となりました。スタンダードモデルの『G410 PLUS ドライバー』は上下左右慣性モーメントの合計値が9000g・㎠を超えるブレないヘッドとしても人気になりました。契約選手の渋野日向子プロが海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制した際に使用されたモデルになります。

発売年 2019
ヘッド体積:455cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2019

G410 LST ドライバー

「フォージドフェース」や「タービュレーター」など、PING独自のテクノロジーを駆使して「飛びをプラス」をキャッチフレーズにした『G410』シリーズの追加モデルです。「LST(ロー・スピン・テクノロジー)」を搭載し、フェース寄りに重心位置を調整した低スピンモデルで、風に負けない強弾道の飛びが魅力となっています。当時の「LST」の中では最大級のMOIを誇り、ミスヒットへの強さも備えています。

発売年 2019
ヘッド体積:450cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2019

G410 SFT ドライバー

「速く振れて飛ぶ」、「最大初速で飛ぶ」テクノロジーを搭載した『G410』シリーズのつかまり重視モデル。ヒール寄りに重心位置を調整した「SFT(ストレート・フライト・テクノロジー)」によって、スライサーでも安定したつかまりと最大初速を実現することが可能となっています。

発売年 2019
ヘッド体積:455cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2018

2018

G400 MAX ドライバー

大きくたわむ「FORGED T9S+チタン」のフェースなど、『G400』シリーズの「3つのチカラで飛ばす」テクノロジーをPING伝統の460ccヘッドに凝縮。ソールに配置する「タングステン・ウェイト」を重くする深・低重心設計によって慣性モーメントを最大限高めました。ミスしても飛び、叩いても曲がらないドライバーとして人気になりました。

発売年 2018
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:FORGED T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2017

2017

G400 ドライバー

「3つのチカラでブレずに飛ばせ!」のキャッチフレーズで歴史的大ヒットを記録したシリーズです。従来よりもたわみが大きくなる新素材「T9S+チタン」をフェースに採用して、ボール初速がアップ。「タービュレーター」を始めとする空気抵抗を軽減するテクノロジーや高MOIヘッドと組み合わさることでブレずに飛ばせるドライバーになりました。

発売年 2017
ヘッド体積:445cc
ヘッド素材:T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2017

G400 LST ドライバー

「3つのチカラでブレずに飛ばせ!」をキャッチフレーズにした『G400』シリーズの低スピンモデルで、多くの契約プロが使用しました。重心をフェース寄りに設計することで極限までスピン量を抑える「LS TEC(ロー・スピン・テクノロジー)」が採用されたドライバーで、風に負けない強弾道で飛ばすことができました。2017年にPING契約選手の鈴木愛プロが初の賞金女王を獲得した時に使用していたモデルでもあります。

発売年 2017
ヘッド体積:445cc
ヘッド素材:T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2017

G400 SFT ドライバー

新素材「T9S+チタン」の高い反発力、「タービュレーター」・「VORTEC」による空気抵抗の低減、深・低重心設計による高MOIヘッドという「3つのチカラ」でブレずに飛ばせる『G400』シリーズのつかまり重視モデル。ヒール寄りに重心を設計するPING独自の「SF TEC(ストレート・フライト・テクノロジー)」によって、やさしくつかまったボールで飛ばせるドライバーに仕上げました。

発売年 2017
ヘッド体積:445cc
ヘッド素材:T9S+チタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2016

2016

G ドライバー

空気抵抗を軽減する「タービューレーター」に加えて、ヘッドの振動を抑制する「VORTEC」を初搭載。インパクト時の空気抵抗を減らすことで、ヘッドスピード&ボール初速が上がる超高速ヘッドが完成しました。クラウンを極薄に仕上げる「ドラゴンフライ・クラウン・テクノロジー」によって、さらに深・低重心化も進み、ミスヒットに強く、高い球で飛ばせるドライバーとしてヒットしました。

発売年 2016
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2016

G LS TEC ドライバー

「タービュレーター」や「VORTEC」によってボール初速を高めた『G』シリーズの低スピンタイプのドライバーです。スタンダードタイプと比べて、フェース寄りに重心を持ってくることでスピンを減らすことに成功し、極限までスピン量を抑えた強弾道で飛ばせるモデルに仕上げました。

発売年 2016
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2016

G SF TEC ドライバー

「タービュレーター」と「VORTEC」など空気抵抗を減らすテクノロジーを搭載した『G』シリーズのつかまり重視タイプ。スタンダードに比べて、ヒール寄りの重心設計にすることで右へのミスを極限まで抑制し、ゴルファーが憧れる高いドローボールが打てるように調整されました。

発売年 2016
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2015

2015

G30 ドライバー

クラウンに空気抵抗を減らす新テクノロジー「タービュレーター」を搭載し、誰でも振り切れる「重ヘッド」を目指したドライバーです。新素材の「T9Sチタン」を使った極薄フェースを採用するなど、飛距離アップにつながるテクノロジーをふんだんに盛り込みました。

発売年 2015
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ))
製品ページはこちら
2015

G30 LS TECドライバー

「重ヘッド」と「タービューレーター」による飛距離アップを目指した『G30』シリーズの追加モデルです。PING独自の「LS TEC(ロー・スピン・テクノロジー)」を初めて搭載し、深・低重心&高慣性モーメントによる高い打ち出しはそのままに、スピン量を抑えることに成功しました。ロースピン、強弾道で飛ばせるモデルとして人気になりました。

発売年 2015
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら
2015

G30 SF Tecドライバー

「タービュレーター」と「重ヘッド」による飛びを追求した『G30』シリーズで、PING独自の「SF Tec(ストレート・フライト・テクノロジー)」を搭載した直進性に優れたドライバーです。ヒール側に大型ウェイトを搭載し、日本向けの軽量シャフトを採用するなど、つかまりを高める工夫がされました。

発売年 2015
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:T9Sチタン(フェース)、811チタン(ボディ)
製品ページはこちら

2013

2013

G25 ドライバー

当時のPING史上最重量となる約205グラムの「超重ヘッド」を搭載。慣性モーメントを高めることにも成功し、飛距離と方向安定性が高まりました。深・低重心化も進められ、高打ち出し・低スピンの飛びがさらに得やすくなりました。

発売年 2013
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:6-4チタン(フェース)、811チタン(ボディ)

2012

2012

G20 ドライバー

200グラムを超える「重ヘッド」とシャフトの重心位置を手元側に調整した「ハイバランスポイントテクノロジー」を新採用。スイングウェイトを変えずにヘッドだけを重くすることで、より効率的なインパクトを実現しました。また、2種類のチタンを複合したヘッド後方に「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」を搭載することで、さらなる深・低重心化に成功。最適な打ち出しとスピン量でビッグキャリーを生むドライバーに仕上げました。

発売年 2012
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:6-4チタン(フェース)、811チタン(ボディ)

2010

2010

G15 ドライバー

ヘッドを後方に広げることで、慣性モーメントアップに成功。飛距離や方向のバラつきが格段に減りました。また、「エクスターナル・ソール・ウェイトパッド」の効果で低・深重心化し、高弾道・低スピンの弾道が打ちやすくなりました。つかまりを高めた『G15 Draw ドライバー』も同時にラインナップ。

発売年 2010
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:チタン

2008

2008

G10 ドライバー

新しいクラウンデザインによって低・深重心化し、高打ち出し・低スピンによる圧倒的な飛びを実現。同時に高慣性モーメントでミスヒットにも強くなっています。フルチタンのアスリートモデルとして心地良いフィーリング性能も備わっており、総合性能の高いモデルとして、幅広いゴルファーに人気となりました。

発売年 2008
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:チタン

2006

2006

G5 ドライバー

ヘッド全体の強度・剛性を損なうことなく、軽量化に成功した「ウェブクラウン」やヘッド内部の重量を周辺に再配分する「インターナル・ウエイティング・システム」を採用して、深・低重心化を推し進めた飛んで曲がらないチタンドライバー。通常モデルの他に、つかまりを高めた「グースネックタイプ」もラインナップされました。

発売年 2006
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:チタン

2004

2004

G2 ドライバー

『Gシリーズ』の第1弾として発売された記念すべき初代のドライバーです。「G」は「Generation(次世代)」の頭文字で、「最先端のテクノロジーを搭載した次世代のクラブ」を意味しています。慣性モーメントを高めることで、飛距離性能とやさしさの両立を目指して開発されました。

発売年 2004
ヘッド体積:460cc
ヘッド素材:チタン
2004

G2 EZ ドライバー

ヘッドスピード40m/s未満のゴルファーが『G2』シリーズの飛距離性能を味わえるように設計されたドライバーで、ヘッド体積400ccで15.5度のロフトという特別なスペックを採用された。プラズマ溶接された反発力の高いフェースに加えて、「インターナル・ウェイティングシステム」で重心を低く、深く設計することで高打ち出し・低スピンのボールでキャリーを稼ぐことができます。

発売年 2004
ヘッド体積:400cc
ヘッド素材:チタン+E6

\過去モデルの製品情報はこちら/

このページをシェアする

このページのTOPに戻る