新しいカーボンフライラップはカーボンの範囲を広げ、クラウン部分の余剰重量を下部へ配置して低重心設計に。高打ち出しで低スピンの飛び重心で高さと飛距離を両立したフェアウェイウッドへ進化。(前作比/当社調べ)

ヘッド内部のホーゼル部分を軽量化することで低重心化し「飛び重心」へ。高弾道で最大飛距離を実現。

新カーボンフライ・ラップ・テクノロジーと新フリーホーゼルデザインが搭載されたことにより、ヘッドが軽量化。その余剰重量が高比重ウェイトとなり、飛び重心へ。

ヒール寄りの重心設計で高打ち出しでつかまるSFTモデル。

上下の新バルジ＆ロール設計。各モデル毎にロフトを最適化し、ミスヒット時の打点ブレに強く最大飛距離を実現。(スピンシステンシー・テクノロジー)

フェース面がソールとクラウン部分まで拡大。最大のたわみと初速を生む。「飛び重心」ヘッドとフェース・ラップ・テクノロジーでさらなる飛距離性能へと進化。(フェース・ラップ・テクノロジー)

ロフトは±1度、±1.5度。ライ角はスタンダード/フラットの調節が可能。理想の弾道で最大飛距離。

飛び重心ヘッドとの組み合わせでさらなる最大飛距離を実現するために、新スペックで設計された4種類のシャフトをラインナップ。

全てのロフトにレフティーを用意。