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【PING契約女子プロが語る】ミスに強く、狙った弾道を再現できる。PING i240アイアンの“やさしさ”

i240は高MOI&深低重心設計により、打点がわずかにズレても高さ・スピン量・飛距離のばらつきを抑制。狙った弾道を安定して再現できるからこそどんな場面からでも、安心して攻められる。そんなi240の”やさしさ”を、i240を使用しているPING契約の女子プロ3人が語ります。

■ 佐久間朱莉選手

ミスを最小限にしてくれて、思い描いたショットを打つことができる。

「ボールを拾ってくれて、左右のブレも少ないです。 縦距離のズレも、少しのミスであれば許容できる範囲に収まります。自分のミスを最小限に抑えてくれるクラブだと感じています。求めるショットイメージを、状況を問わず再現できるのが魅力です。」

結果を安定させ、スコアメイクを支えるやさしさ。 それが佐久間選手にとってのi240です。

■ 藤田かれん選手

ミスした時の誤差が小さい。それが試合での安心感に。

「私はフェードヒッターなので、少し芯を外すと右ペラが出てしまい、縦距離の誤差が大きく出ることがありました。 ですが、i240は当たりが薄くても縦距離の誤差があまり目立ちません。ミスした時の幅が大きく狭まったと感じています。そのため、グリーンが硬いメジャーセッティングでも安心して攻められるのが、とても良いところだと思います。」

結果の安定性が、自信を持って攻める勇気につながる。 それが藤田選手にとってのi240です。

■ 髙野愛姫選手

高さで止められる安心感。

「今回のアイアンは高さが一定していて、多少ミスヒットしてもちゃんと上がってくれるので、そこがいいなと思います。強い弾道が出すぎてしまうと、ワンバウンド目のイメージが大きく変わってしまい、硬いグリーンでは前に跳ねて止まりづらくなることがあります。そのため、なるべく高さで止められるようにしたいと思っています。もともとヘッドスピードが速くなくスピン量も多くないので、その分クラブで高さを出して、以前よりもグリーンで止まるようにしています。」

クラブが自然に高さを生み、グリーンで止まる。 それが髙野愛姫選手にとってのi240です。


【プロが信頼する“やさしさ”の本質】

i240の“やさしさ”は、結果を安定させるための設計。

打点がズレても高さ・スピン・飛距離が揃い、安定した結果を再現できることで、 プレーヤーはより自由に、より戦略的に攻めることができます。

それぞれのプレースタイルや求める弾道は異なっても、3選手が共通して感じているのは“結果の安定性”と“安心して攻められるやさしさ”。

「やさしさ」は、単にミス許容ではなく、自信を持って一打を打ち抜くための武器へ。 i240が、あなたのゴルフに新しい安定感をもたらします。

2025/12/08 15:02

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