地元・四国での優勝、そして節目の10勝達成。それらを叶えた最終日のゴルフは圧巻でした。
距離は短めなコースセッティングながらも、ほとんどのホールでアップダウンがあり、ホールによっては強風も吹き荒れる...。様々なショットスキルや忍耐力が試される状況の中、Par3以外のほとんどのホールのティーショットで使用して、次々と正確無比な打球を生み出したクラブがG410 PLUSドライバーでした。
ドライバーには絶対的な自信を持っている鈴木選手は、フェアウェイウッドで刻まなければならないホールのティーショットでも、ドライバーを手にすることが少なくありません。そんな鈴木選手にとって、直進性があり、多少の風があっても弾道のブレが少なくしっかり距離も出てくれるG410 PLUSドライバーは、よりその自信を深めてくれる相棒となっています。これからも鈴木選手のティーショットにご注目ください。