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比嘉 真美子選手 優勝!

地元開催の開幕戦で優勝!

比嘉真美子選手が、国内女子ツアー開幕戦「第32回ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」にて、トータル5アンダーで地元・沖縄開催の初戦を見事制しました。

ツアー担当者の視点

今大会の比嘉選手は1Wのティーショット、パッティングの安定度が光っていました。

ドライバーはオフにG410 PLUSをテストし即採用。比嘉選手は先入観なく少しでも結果が良ければ、すぐに新しいクラブをバッグに入れます。過去にはG400LSTを投入した週にすぐさま優勝したことも。いい意味でこだわりがなく、常に新しいことにトライする。これが比嘉選手の長所だと思っています。

飛距離の出る選手にとって、安心して振り切れる1Wは最大の武器です。新ドライバーはホーゼルのポジションも増え、さらにバックウェイトで弾道の調整も行えます。比嘉選手は、何通りもある選択肢の中からホーゼルポジション、弾道調整ポジションともスタンダードを選びましたが、今後のスイングの状態やシャフトの変更によってポジションは変わる可能性があります。

G410 PLUSを採用後、ヘッドスピードは平均0.5m/sから0.8m/s上がり、初速もそれに応じて出るようになりました。初速が早いとボールの捕まり具合が心配になりますが、G410 PLUSではその心配は全くありませんでした。今大会では4日間でドライビングディスタンスは2位。悪天候の中でもしっかりドライバーを振り切ることができ、平均して飛距離を出し続けることができると、コースマネジメントもだいぶ楽になると思います。

今大会の使用パターはVAULT2.0 CREZ-E(プロトタイプ)でした。比嘉選手のようにストレート軌道のパッティングをするプレースタイルには、フェイスバランスのパターが合います。このモデルに関しては、オフの2月にPING本社(米・アリゾナ州フェニックス)にあるプロ専用のパター施設“Putter Lab”でフィッティングを行った際も計測結果に全く問題がなく、相性の良さを再確認できて良かったと思っています。今大会での4日間のパット数 (1R当たり) の平均は27.50。昨年の平均30.0392と比べて改善がみられています。昨シーズンはどうしても決めきれないパッティングも多く見受けられましたが、今年はグリーン上でも魅せてくれるのではないかと期待しています。

また、ウェッジのロフトセッティングもオフに見直しました。飛距離の出る選手にとって、ショートアイアンやウェッジは使用頻度が高いですが、実は番手間のギャップがすべて均等にはなる可能性は高くありません。今回は使用頻度とラウンド中に残る距離を分析し、ウェッジのロフト構成を (50) (54) (60) から(52) (56) (60) に変更しました。余談ですが、オフに作ったGLIDE FORGEDのバックフェイスデザインもお気に入りのようです。

優勝クラブセッティング

  • Driver : G410 PLUS (9度)
    Hybrid : G410 (22度)
    Wedge : GLIDE FORGED (52度/56度/60度)
  • Fairway Wood : G410 LST (#3) / G410 (#5)
    Iron : i210 (#5-#9/PW)
    Putter : VAULT2.0 CREZ-E (プロトタイプ)
  • G410 ドライバー
  • G410 フェアウェイウッド
  • G410 ハイブリッド
  • i210 アイアン
  • GLIDE FORGED ウェッジ
  • VAULT 2.0 パター

比嘉真美子選手 コメント

ゴルフを始めた時からこの地元での大会で優勝することが夢でした。
念願が叶ってうれしいです。2日目のパー4、2打目をi210アイアンPWで打ったボールがカップインし、イーグル!とても嬉しかったです。今回の試合は雨風も強く生憎のコンディションでしたが、今シーズンから変えたG410 PLUSドライバーがすごく良いので、気持ちよく振り切れて攻めれました。ミスヒットしてもしっかり飛んでくれて安心感があります。

プロフィール

1993年生まれ。沖縄県出身。12年のプロテスト合格後、ルーキーイヤーの13年にツアー初優勝を含む2勝を挙げ、いきなり年間獲得賞金8位にランクイン。18年「KKT杯バンテリンレディスオープン」優勝。海外メジャーの「全英リコー女子オープン」でも4位に入る活躍を見せた。同年は年間獲得賞金4位、ドライビングディスタンス3位の好成績を収める。

選手詳細情報はこちら

比嘉選手による使用ギアインプレッション

G410 PLUSドライバー
比嘉プロは9度のヘッドとスタンダードポジションを選択。
今大会のドライビングディスタンスは、254.38ヤードで3位に!

昨年使っていたG400 LSTECよりキャリーで2~3ヤードの伸びがみられ、弾道の強さが気に入っています。初速がアップしながらもしっかりボールは捕まり、高弾道で適切なスピン量の大きなボールが打てているからです。一発の飛びだけでなく、常に初速アップし、さらにしっかりコントロールできる性能がG410 PLUSの大きな魅力です。

G410 フェアウェイウッド
最もボールにパワーが伝わる理想的な重心位置設計で、
最大初速と飛距離を生み出す!

前作G400よりボールがさらに拾いやすくなったことが大きいです。G410 LSTは、強い弾道で吹け上がることなくしっかり前に進んでくれます。5Wは打ち出しから高く上がりグリーン上で止まり、番手ごとにしっかりと役割を果たしてくれます。G400からの理想的な重心位置の設定変更が実感できます。

G410 ハイブリッド
高強度・極薄のマレージングC300フェースが最大のたわみと初速を生み出し、
ロフト/ライ調整機能で弾道調整可能に!

やさしくボールを上げてくれるクラブにロフト調整機能が初搭載され、コースセッティングに合うように飛距離の調整がしやすくなりました。

G410 クロスオーバー
シャープな形状で、マレージングC300フェースと中空構造の組合せが、
最大のたわみと飛距離を生み出す!

今回のセッティングには入っていませんが、G410クロスオーバー(#4/23度)もテストしています。高弾道で直進性があり、ボールもしっかり捕まるのがポイント。海外やコースセッティングによっては、試合で使用するかもしれません。

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