MENU

次世代キャビティ誕生 飛距離と心地良い打感を両立

「ギア・チェンジ、しよう。」高弾道と高初速で狙えるGアイアンが誕生しました。
フェース全体で大きなたわみ効果を生み出し、最大初速を高める革新的な「コア・アイ・テクノロジー」を初搭載。また、フェースには独自の熱処理により強度の高いハイパー17-4ステンレスを全番手に採用。結果、PINGの技術により、飛距離性能を保ちながら、初速アップと最高到達点を同時に上げ、グリーンで止まる弾道を可能にしました。打感もアルミバッジによりソフトな心地良い打感となり、重量周辺配分と深低重心設計で寛容性も有ることから、飛距離性能と心地良い打感を両立した全レベルのゴルファーが満足する次世代キャビティーが誕生しました。

2016年3月発売

Product Video

Overview

独自の熱処理を施した17-4ステンレススチールにより、フェースの強度が約40%アップしました。 また、Gアイアン史上最も薄いフェース設計となり、耐久性を保ちながら、約32%薄く、約4倍たわむハイパー17-4ステンレスへと進化しました。結果、PINGの技術により、飛距離と弾道の高さを両立した、グリーン上で止まる弾道を可能にしました。(前作比/当社調べ)

Technology

コア・アイ・テクノロジー

インパクト時に、フェース全体(ソール・フェース・トップレール)がプールの飛び込み台のように一体となってたわむことから、フェースの反発効果を高め、最大初速を可能にするコア・アイ・テクノロジーをGアイアンに初搭載。高初速から生まれる理想的な高弾道が最大飛距離を生み出し、、同時に最高到達点が上がることから、落下角度も最適となり、飛んで、グリーン上でも止まるテクノロジーがスコアメイクに役立ちます。

心地良い打感

バックフェース部分に搭載されているアルミバッジの面積を出来る限り広げ、バッジテープの厚さも前作比約3倍としたことから、インパクト時に、余分な振動を抑え、心地良い打感を生み出します。

深低重心CTP

フェース後方部に配置された深低重心エラストマーCTPにより、前作よりも約10%深い重心設計へと進化。上下のMOIも約5%上がり、ミスヒット時においても理想的な高弾道と安定性でグリーンを狙えます。

重量周辺配分

重量周辺配分設計が高MOIを生み出し、ミスヒット時においても安定した高弾道と安定性をもたらします。

Spec

番手 4I 5I 6I 7I 8I 9I PW UW SW LW
総重量(g) 約359(#7・CFS J50・R)/約409(#7・AWT 2.0 LITE・S)
ヘッド素材 17-4ステンレススチール
*ロフト角(度) 21 24 27 30.5 35 40 45 50 54 58
*ライ角(度) 59.06 60 60.94 61.88 62.81 63.38 64 64 64.25 64.5
バウンス角(度) 5 6 7 8 9 11 12 12 13 13
*標準クラブ長(inch) 38.88 38.25 37.63 37 36.5 36 35.5 35.5 35.25 35
  • 本体価格:19,000円(税抜)・・・カーボン
  • 本体価格:16,000円(税抜)・・・スチール
  • * カスタムフィッティングにより、個々に調整いたします。
  • ※ 表記の総重量・バランスは、あくまでも目安としても参考値になります。
  • Assembled in Japan[カスタム・一部修理等:Assembled in USA]

▼ 左右にスワイプで表の続きを表示できます。

シャフト名 CFS J50 AWT 2.0 LITE N.S.PRO MODUS3 TOUR 105 DG S200
素材 カーボン スチール スチール スチール
フレックス R SR S R SR S R S X S
重量(g) 44 48 50 87 93 98 103 106.5 112 118
トルク(度) 4.0 4.6 4.5 1.9 1.8 1.6 1.9 1.7 1.6 1.6
キックポイント 先中 中先 手元 手元
  • CFS J50
    CFS J50
  • AWT 2.0 LITE
    AWT 2.0 LITE
  • N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
    N.S.PRO MODUS3 TOUR 105
  • DG S200
    DG S200
2016 New Product Top

このページをシェアする

このページのTOPに戻る