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セキ・ユウティン選手 優勝!

セキ・ユウティン選手が2019年度最終プロテスト合格者のみで行われる「2020 JLPGA新人戦 加賀電子カップ」にて優勝!人生に1度しかない舞台でNO.1に輝いた。

首位と2打差の3位からスタートしたユウティン選手は残り4ホールを残し首位とは2打差。しかし、ここから11月に投入した「G425」ドライバー「G425」フェアウェイウッド「G425」ハイブリッドを武器に、15番ホールから上がり4連続バーディーを奪い、7バーディ「65」の通算8アンダーで2位と2打差をつけ見事な逆転優勝を飾った。今大会は、正確なショットでバーディチャンスを作り、確実にパッティングを決め、2日間で10バーディを獲得。2019年のステップ・アップ・ツアーに続く2勝目となった。2021年はセキ・ユウティン選手の活躍に注目!

※前回の本大会開催から当該年度本大会開催までにLPGAツアー規定第19条によりLPGAへの入会を承認された者(ただし、入会した年の前年度以前にTP単年登録をしたことがある者及び海外ツアーでプロとして登録したことがある者は除く)も含む

優勝クラブセッティング

優勝クラブセッティング

  • Driver : G425 LST(9度 ロフト:マイナス1度)
    Fairway Wood : G425 MAX(#3 ロフト:スタンダード)
    Hybrid : G425(#19度、#22度)
    Iron : i210(#5-#PW)
    Wedge : GLIDE FORGED(50度、54度、58度)
    Putter : SIGMA2 Anser
  • G425 ドライバー
  • G425 フェアウェイウッド
  • G425 ハイブリッド
  • i210 アイアン
  • GLIDE FORGED ウェッジ
  • SIGMA2 パター

注目ギア①自身も納得の"飛距離性能"大幅アップ!「G425」LSTドライバー

セキ・ユウティン選手が使用するのは「G425」LSTドライバー。シリーズの中でも最もシャープな445ccヘッドであるドライバーでロフトは9度。さらにロフト/ライ角調整機能でロフトをマイナス1度の設定している。飛距離も大幅にアップしたユウティン選手。高MOIでブレない弾道で飛ばせるG425ドライバーだからプレッシャーのかかるシーンでも自信を持って振り抜く姿が伺えた。

「G425」LST
ドライバーの
ここが好き!

「G425」フェアウェイウッドをテストして、"飛び"が良くなったのでドライバーも即テストしました。打感がとにかく良く、飛距離も伸びました。安心して振れるドライバーです。

注目ギア②"球の上がりやすさ"が抜群「G425」MAXフェアウェイウッド

セキ・ユウティン選手の言う"球の上がりやすさ"の秘密は"フェースのたわみ"。「G425」MAXフェアウェイウッドは、フェースの面積を拡大し、約23%のたわみ向上に成功。その"たわみ"で最大初速を生み出すことが"球の上がりやすさ"に繋がった。また、同じくたわみ効果による初速の大幅アップにより、最大飛距離を実現。打ちたい方向に"ブレずに"狙えて"ブレずに"飛せるフェアウェイウッドになった。(前作比/当社調べ)

「G425」MAX
フェアウェイウッドの
ここが好き!

球が上がりやすく、キャリーは前よりも伸びて、ランはコントロールしやすくグリーンを狙いやすくなりました!

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