FWG30 フェアウェイウッド
タービュレーターを搭載した振りぬける高速ヘッドで最大飛距離を実現。さらにフェース面には前作比約44%高強度で軽量のカーペンター475スチールを採用。極薄フェースによりインパクト時のフェースのたわみが最大となり、極限の飛距離をもたらしました。
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PRODUCT OVERVIEW
G30フェアウェイウッドは、高弾道と寛容性を保ちながら、極薄フェースで初速が上がり、最大飛距離を可能にします。軽量高強度のカーペンター475スチールフェースを採用したことにより、インパクト時のフェースのたわみが最大となり、初速と飛距離を最大限に生み出します。 ヘッドは、よりディープな形状となり、フェースのたわみと寛容性を追求した形状となります。
タービュレーターは、ヘッドスピードを上げて空気抵抗を減らすだけでなく、アドレス時においては、プレーヤーによりつかまるような見た目を生み出し、アラインメントにも役立ちます。軽量新アジャスタブルホーゼルには、5つのセッティングが有り、プレーヤーに応じた最適ロフトに調整する事が可能です。(±1度)
TECHNOLOGY
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カーペンター475スチールフェース
フェースに採用しているのは、前作の17-4ステンレスより44%強度の高いカーペンター475スチールです。高強度ながら、薄くフェースを保つ事が可能となり、インパクト時のフェースのたわみが最大となり、初速と飛距離を最大限に生み出します。
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タービュレーター
クラウン部分に搭載されたタービュレーターは、ヘッドスピードを上げて空気抵抗を減らすだけでなく、アドレス時においては、プレーヤーに、よりつかまるような見た目を生み出し、アラインメントにも役立ちます。
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番手別重心設計
低く深い重心の3番ウッドは、最適な高打出し角とスピン量を実現します。5番と7番ウッドになるにつれて、重心位置はフェース寄りへと配置され、最適な打出し条件を可能にした番手別重心設計となります。
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ディープフェース設計
G30フェアウェイウッドのヘッドは、よりディープな形状となり、フェースのたわみと寛容性を追求した形状となります。
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ディープフェース設計
アジャスタブルホーゼルは従来のホーゼルと同じ外径と重量で、パフォーマンスを犠牲にする事無く搭載。ロフトを最適角度に調整する事が最大飛距離を生むために重要な要因です。 G30フェアウェイウッドのアジャスタブルホーゼルには、5つのセッティングが有り、プラス1度、プラス0.6度、マイナス1度、マイナス0.6度と調整出来ます。
SPEC
#3 | #5 | #7 | |
ロフト角(度) | 14.5 | 18 | 21 |
ヘッド体積(cc) | 167 | 151 | 145 |
総重量(g) | 約340(#5・TFC 390・R) | ||
ヘッド素材 | カーペンター475スチール(フェース)/17-4ステンレススチール(ボディ) | ||
ライ角(度) | 57 | 57.5 | 58 |
*標準クラブ長(inch) | 43 | 42.5 | 42 |
*バランス | D1(#5・TFC 390・R) |
- 本体価格:38,000円 (税抜)・・・TFC 390、TOUR 80、LT50F
- 本体価格:50,000円 (税抜)・・・ATTAS G7
- * カスタムフィッティングにより、個々に調整いたします。
- ※ G30 FWのグリップは、5L ROUNDグリップのみ装着可能となります。
- ※ 表記の総重量・バランスは、あくまでも目安としても参考値になります。
- Assembled in Japan[カスタム・一部修理等:Assembled in USA]
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シャフト名 | TFC 390 | Tour 80 | LT 50F | ATTAS G7 6 | |||||
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素材 | カーボン | カーボン | カーボン | カーボン | |||||
フレックス | R | SR | S | S | X | R2 | R | S | |
重量(g) | 63 | 64 | 68 | 70 | 76 | 51 | 63 | 65 | |
トルク(度) | 3.6 | 3.5 | 3.3 | 2.9 | 2.8 | 5.3 | 3.8 | 3.8 | |
キックポイント | 先 | 先中 | 中 | 中元 | 手元 | 先 | 中 |
- TFC 390
- Tour 80
- LT 50F
- ATTAS G7 6