PINGパターフィッティング(グリップ選び編)

みなさんこんにちは!

 

フィッティングスタジオのチバでございます。

 

さて、先週に引き続き、PINGのパターフィッティングの方法をお伝えします!

パターフィッティングの進め方は….

①長さ決め→②iPING測定→③モデル選び→④ライ角決め→⑤ロフト決め→⑥グリップ選び

です!

前回は適正なロフト角を決めることが出来ました。

今回は、グリップを選んでいきたいと思います!!

 

 

普段、みなさんはどのようなグリップを使われていますか?

ラバータイプ、発砲ウレタンタイプ、コード入り….

細いグリップもあれば、極太のグリップもありますね!

 

今、PINGでお選び頂けるグリップは…

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全部で14種類あります!!

写真にはすべて載せきれませんでした!!

例えば、細身のオーソドックスなピストルグリップでも….

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※左からPTB(ピストルブラックアウト)、PP58 BK/CO、PP58

文字の色違いがあります!

最近流行りの太めのグリップを見てみても….

※上からPP60,PP61,PP62

IMG_20180615_175541

それぞれの太さも違えば、

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※上がPP60、左下がPP61、右下がPP62

形状も変わってきます!!!

 

 

 

さて、グリップ選びで大事なことは、

ご自身の握り心地

になります。

 

先入観無し、何も考えずともしっかり握れるグリップをお選びいただくことが宜しいかと思います。

 

 

自分にはどんなグリップが合っているのか知りたくなったそこのあなた!

 

スタジオでチバがお待ちしております!

 

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