フィッティングの必要性(シニア編)

みなさん、こんにちは!

フィッティングスタジオのキシダです。
今回は、フィッティングの必要性(シニア編)です。
JeffMaggert

『PINGのクラブって重くない?シャフト、硬くない?』

このようなお言葉を、シニアゴルファーの方からもよく頂きます。

確かに日本におけるピンのイメージは、上記のようなイメージが先行してしまっているのも、重々承知しております。

イメージや、先入観は誰しもがもつものですが、世界中のゴルファーから支持されている理由は、フィッティングをすることで、老若男女問わず一人一人に合わせたクラブを作ることが出来るからなんです。

世界中のゴルファーから支持されている理由を体感されてみてはいかがですが?

フィッティングにおいて一番大事なことは、先入観を無くして無心でボールを打つことなんです。クラブやスペックに関して先入観を持ってしまうと、それに合わせた打ち方を無意識のうちにしてしまうのです。フィッティングを受ける際には何も意識せずに、ボールを打つことだけに向き合ってみてください。

『アプローチは2本ではなく、より細かく3本体制で行きたい』

『バンカーが苦手なので、楽に打てるウェッジが欲しい』
『最近ボールが上がらなくなった』

『ロングアイアンが当たらない、ちゃんと飛距離が出ない』

『アイアンは数本あればいいな』等々・・・

ピンのクラブは全て一本販売になりますので、様々セッティングが可能となり、必要なクラブを必要な本数だけ揃えることができるんです。
世界唯一の直営店「ピンフィッティングスタジオ」では、フィティングによりお客様一人一人に合わせた、カスタムフィッティングを提供しています。アパレルやアクセサリーも、直営店ならではの豊富な品揃えからお求めいただけます。

ご来場お待ちしております。

KirkTriplett

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