PINGといえばパター。パターといえばANSER(アンサー)。

おはようございます。ピンフィッティングスペシャリストのアキモトです。

20140330試打会

毎月数回、練習場に出向きフィッティングイベントを開催していますが、
 『PINGパター、家にあるよー。』
 『昔、パター使ってたよー。』
 『PINGといえばパターだよなーやっぱり』
 『フィッティングしたパター調子いいよ』
 『え、PINGってパター以外もあるんだ!?』
なんて声を本当によく聞きます。最後の声は若干さびしい気も・・・しますが、上記すべてのコメントに共通しているのが『パター』。

やはり多くの皆様にとって、『PING=パター』という印象が強いんですね~。

創業者カーステン・ソルハイムが一番最初に作ったパター『1ーA

ping-1a-plus-plans

それがどんどん進化して完成したのが『ANSER』。
ANSER 画像1

ありがたいことに、どこのメーカー様からも『ピン型』とか『ピンタイプ』といった表現で親しまれています。
本当に凄いことだと思います。

新しいモデルが発表されてもほぼすべてのシリーズに『ANSER』が入っています。
KARSTEN TR

今や当たり前、定番中の定番である『ピン型のパター』。

結局どれも同じなんじゃ!?なんて思っている方いませんか?ぜひフィッティングスタジオで”ピン型ではない”『ANSER』をお試しくださいませ!