当ブログをご覧頂いている皆様いつもありがとうございます。

ピンフィッティングスタジオ新宿のコンドウです。※今回より英語も併記しています。

Thank you for reading this, this is Kondo and I am a club fitter at Fitting Studio Shinjuku.

以前当ブログで「シャフトの長さ違い」による影響を掲載させて頂きました！

この度お客様のご要望により多くお応えする為に、より多くの長さ違いシャフトを追加致しました☺

I am going to write about “Club Length”.

純正シャフトで絶大な人気を誇るALTA JCB SLATEシャフト（標準長45.75インチ）とPING TOUR 173シリーズシャフト（標準長45.25インチ）ですが、当スタジオではより多くの長さ違いのご用意がございます。

Our two original shafts are ALTA J CB SLATE and PING Tour 173 series.

The standard length for each shaft is 45.75 inch for ALTA and 45.25 inch for PING TOUR 173 series, however we have a variety of length for both shafts.

最も打点が安定する長さ、最もボール初速が向上する長さ、お客様のご要望に合致するシャフト長が見つかるはずです。

The length affects on smash factor and ball speed.

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☆ALTA JCB SLATEの追加シャフト→  47インチ & 48インチ “New!!”＊フレックスSR

☆ALTA JCB SLATEの長さ違い→ 45.75インチから1/2インチずつ43.75インチのご用意あり＊Xシャフトは標準長± 1/2インチの3種類。

☆PING TOUR 173 シリーズに関しても、Sフレックスは重量違い３種類

（173-55と65と75）すべて長さ違いのご用意あり。（標準長± 1/2インチ）

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また、カタログの６ページに記載ございます標準採用のカスタムシャフトであれば、下記ご用意がございます。

☆TENSEI CK Pro OrangeとSpeeder EVOLUTION Ⅶの50,60g台Sフレックスの

長め(45.75)と短め(44.75) “New!!”

 

We also have TENSEI CK Pro Orange and Speeder Evolution Ⅵ for 1/2 inch shorter/longer from standard length. (45.25 inch)

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☆例えば、元調子系のTENSEI CK PRO ORANGEの60g Sの短め（44.75ｲﾝﾁ）を打ちたい！などのご要望のお応えできるようになりました。

↓標準採用しているドライバーシャフトは以下の通りです。↓

 

 

 

 

 

 

 

また、先日ご来場頂いたお客様の長さ違いによる影響を掲載させて頂きます。紫色が標準長、黄色が短めの44.75インチ。

構えた安心感もあり打点の安定化も図ることができました。同一シャフトでこんなにも影響があるのか！と驚かれていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィッテイングの流れとしては、①シャフト長決定→②シャフト重量決定→③シャフト特性決定　となります。

For fitting, we will be looking in length, weight and kick point.

決めて頂いたシャフトの長さで、重量違いや特性違いシャフトを装着すれば、限りなく実践に近いスペックをお試し頂く事が可能です！

是非、ドライバーフィッティングのご予約・ご来場お待ちしております！⛳

Check out the best shaft for you at PING Fitting Studio Shinjuku.

ピンフィッティングスタジオ新宿　コンドウ