こんにちは。ピンフィッティングスペシャリストのアキモトです。先日、新製品発表の試打会開催をしていてふと思った事が…。
PINGの進化に限界はないのかな…?
PINGに入社した9年前、たしかG5シリーズがリリースされていた頃ですが、余計な装飾の一切ない無いブレードアイアンと、パーシモンテイストたっぷりの小ぶりなドライバーをこよなく愛していた私(ゴルフ技術はさておいて…)は、PINGの徹底的に寛容性を追求した460ccのドライバーと、ビックキャビティのアイアンに衝撃を受けました。

※なんか久しぶりにみるとカッコいいなぁ…。この頃のアイアンの仕上げも好き…。

当初は違和感を覚えたものの、実際に打ってみるとその意味をすぐ理解できました。そして、アメリカ本社での研修やPINGの開発理念を深く知るにつれ、どんどん私のクラブの対する考え方が変化していきました。

周知の通りゴルフクラブにはゴルフルール同様、重さや長さ、体積や形状等細かい規制が存在します。PINGでは定められたルールの範囲を最大限に利用し、プレーヤーが”良いスコアにつながる”ためのクラブ造りを続けています。

”G30ドライバー”と”Gmaxアイアン”は、販売されている多くのドライバーやアイアンの中で、最大級にミスヒットに強く、直進性に優れ、飛距離の出るクラブです。

”CADENCE TR Ketschパター”は、販売されている多くのパターの中で、最大級にミスヒットに強く、バラつきを軽減させ、3パットリスクの少ないパターです。

クラブ製造の規定範囲で、ゴルファーに有益な性能をとことん追求する。
前作よりも、
1ヤードでも遠くへ。
1センチでも狭い範囲に。
数ミリでもカップの近くに。
その性能を実現させるためにPING本社では開発陣が日々研究を重ねています。脳みそのシワは私の数千倍はあるであろう人達が…。
”前作を超える性能を実現した物しか発売しない。”
生粋のエンジニアだった創業者カーステン・ソルハイムが掲げた信念は今も変わりません。

全国の販売店や、試打会でご紹介させていただいているクラブすべては、”現行の最新モデル”です。= ”前作を上回る数値”を実現しているクラブということです。
自信を持って”最新モデル”をお勧めいたします。

ひとつだけ、問題点を上げるとするなら”人間”が使うという点。
人間の動きを忠実に再現したテストマシン(PING MANロボット)で、どれだけ良い数字や、前作を超える性能を実現してもすべての人がテストマシンと同じ動きをしている訳ではありません。
中には旧モデルの方が好結果になるゴルファーもいます。
それはそれで良いのですが、より有利に、より良いスコアを追求したいのであれば、進化を享受する柔軟な考えも必要になります。
新車。
中古車。
ヴィンテージカー。
それぞれにそれぞれの価値と、選ぶ理由があります。
あなたは、どの車でゴルフを楽しみますか?
では、また明日!







