2024年秋 新シャフトをG430 MAX 10Kで比較してみました Part. 3⛳
皆さんこんにちは。
ピンフィッティングスタジオみなとみらいみらい伊藤です。😁
10月からお届けしている2024年の新シャフトの比較ですが、3つめにご紹介するシャフトは三菱ケミカルのDiamana BBです!
またまた今回もクラブが大好きなNagano☆さんと、自称アベレージゴルファーのド真中、F田さんとお届けしていきます。
※Part 1と2をご覧になっていない方は下記リンクを要チェックです!🤗
https://clubping.jp/pfs/minatomirai/2024/10/13/3182/
(Part 1 Speeder Violet)
https://clubping.jp/pfs/minatomirai/2024/10/19/3191/
(Part 2 Tour AD GC)
三菱ケミカルのDiamana BBです。😁
メーカーの公式ホームページからBBの特徴を抜粋すると、第6世代のDiamanaで飛距離と安定性をバランス良く高めたモデルとなっています。
https://www.mitsubishichemicalgolf.jp/products/detail/?product_id=42
※三菱ケミカル公式HP Diamana BB
早速今回もF田さんのデータで確認していきます。
N:打ってみた感触はいかがでしたか?
F:今回の企画で打ったシャフトの中でF田的に一番打ちやすかったです!中元調子とありますが、手元がしなる感じはあまりなかったです。
N:では、結果を見ていくと左につかまりにくい球が出ていることがお分かりいただけると思います。ちょうどALTA SとTour AD GCの中間ぐらいの飛びといったところでしょうか。
F:同じ50g後半のシャフトで打っても、振り心地や弾道にここまで影響するんですね。😊
N:シャフトのしなり方が変わると、タイミングの取りやすさに影響します。 タイミングが変わるとフェースの向きに影響が出るので、弾道にも差が出ています。 ここからはいつもと同じになりますが、この結果はあくまでもF田さんが打つと。という前提なので皆さんもしっかり試打をして傾向を見ていく必要があります。
伊:純正のシャフトがピンのヘッドとの相性が良いのはもちろんですが、みなとみらいスタジオでは数多くのカスタムシャフトをお試しいただくことが出来ます。
N:みなとみらいスタジオにて、皆様のお越しをお待ちしています。
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