見た目はアイアン形状で、パフォーマンスと寛容性は
ハイブリッドを求めるゴルファーへ。

アイアン形状を維持したままパフォーマンスと寛容性はハイブリッドの特性を持ったハイブリッド。

「i25」のコンパクトヘッドは、アイアンに近くターゲットに対して真っ直ぐ構えやすい形状。細長いヘッドにトゥー側が丸みを帯びた形状になり、あらゆるライからの対応が可能となりました。

また、一般的なハイブリッドよりクラウンがフラットにデザインされており、ストレートなリーディングエッジとなっているため、目標に対して真っ直ぐ構えやすく、アイアンに近い感覚で構えられます。

ロフトが少ない番手に関しては重心が後方で高弾道を生み出し、ロフトが多い番手に関しては重心が前方でスピンを抑える重心設計です。この重心配置により、弾道の最適化に繋がり、番手間のギャップも理想となり、飛距離を最大限に生むハイブリッドが誕生しました。