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PING’s WAY読みましたか?

★みなさん、こんにちは。

ピンゴルフジャパン フィッティングスペシャリストの藤川です。

いきなりですが、皆さん『PING’s WAY』はご覧になりましたか?

ピンゴルフの成り立ちや、現在まで続くその拘りを1冊のマンガにしたものですが、まだお読みでない方はまず次のリンクからご覧になってください。

PING’s WAY ピンの流儀



マンガの主人公・鈴木陽一さんはゴルフとPINGが大好きなサラリーマンです。

2人のお子さんをフィッティングスタジオへ連れていく道すがら、PINGへの熱い想いを語るところから物語が始まります。

第5章は実際にスタジオの中でフィッティングをしながら、フィッティングとはどういうことなのか、なぜフィッティングをするのか、ということが説明されています。

★フィッティングをする理由は、体型やスイングが人それぞれ異なるからです。

当たり前と言えば当たり前のことですが、いち早くそれに気づきフィッティングを実践したのが、PINGの創業者カーステン・ソルハイムでした。

彼はアメリカのツアー会場でパターを売り込んでいた時、人によって打ち方や構え方が違うことにヒントを得たのです。

フィッティングをより分かりやすく、そしてシステマチックにするため、1972年には今も続くカラーコードチャートを発明しました。

そこから50年が経過しましたが、いまだに「クラブに合わせてスイング」しているゴルファーがたくさんいます。

「フィッティングするほど上手じゃないから」

「アマチュアのスイングなんて日替わりだから」

「フィッティングしたからって変わんないでしょ?」

こうした言葉もよく耳にします。

フィッティングをしたクラブを使ったからといって、急にスコアが10打も20打も縮まるとは言いません。

しかしゴルフというのは、「いかに道具を上手く使うか」という側面を持ったゲームでもあります。

使いやすい道具であるに越したことはないはずです。

フィットした道具を使うことで、上達への道筋も見えてくるのです。

★押し付けられたクラブでは意味がありません。

マンガの中でフィッティングの大事な要素が語られています。

フィッターである“夏元さん”は、フィッティングを受けている拓くんに常に疑問形で話しかけています。

「いかがでしょう?」「どうですか?」「どうしますか?」

“夏元さん”は的確に現象を説明しながら選択肢を示すだけで、断言することはありません。

頼りないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、プレーするのはゴルファー自身であり、自分で気付いてもらいたいのです。

『クラブを短くしたらボールに当てやすくなった』

『ライ角をアップライトにしたら狙った方向に飛ぶようになった』

『シャフトを重たくしたら弾道が安定するようになった』

フィッティングでは様々な項目を見ていきますが、何かひとつ強い印象が残ればそれだけでも良いと思います。

フィッティングを通して“気付き”を得ていただければ幸いです。

2022/06/17 12:00

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