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PING契約バッバ・ワトソン選手 マスターズ優勝の背景に迫る!

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一覧に戻る PING契約 バッバ・ワトソン選手 マスターズ2014優勝!

今季ノーザン・トラスト・オープンで優勝し、好調ぶりをアピールして臨んだ2014年マスターズ。
結果は2位に3打差をつけて2012年のマスターズ初優勝に続く2回目のマスターズ優勝を果たした。
最終日は優勝を争う最中にも驚きの300ヤード超えのスーパーショットを連発し、対戦相手を圧倒したプレーを展開。
本特集ではそんな「規格外の飛び」で見るものを魅了したバッバ・ワトソン選手の飛びの秘訣に迫ります。

「規格外の飛び。」PINGのドライバーに秘められたパフォーマンス。

マスターズ2014最終日13番。左ドッグレッグの510ヤードPAR5ティーショット。
優勝が現実味を帯びてきた重圧の中、ティーグランド右端ぎりぎりに立って放ったPING G25ドライバーの豪快なティーショット。
優勝を争ったJ・スピース選手は「OBかと思った」という70ヤードスライスさせた林超えのショットは、360ヤードもの飛距離をたたき出しフェアウェイに着弾。
その後のホールのティーショットも、さらにプレッシャーの強まる状況下で300ヤード超えのショットを連発し「規格外の飛び」と人々を驚愕させた。もちろんバッバ選手の変幻自在にボールを曲げる芸術的なコントロール感覚や日々のトレーニングの成果、そしてメンタル面の鍛錬の影響も大きいでしょうが、それを支えるPINGのクラブのパフォーマンスとはどのようなものなのでしょうか?

PINGではコースでの(好スコアに結び付く)結果を最も重要視して製品の開発をしています。
好スコアに結びつく要素としては、1.最大飛距離、2.弾道の左右方向の安定、3.弾道の高さの安定、そして4.ミスを最小限に抑える安定。寛容性です。これはPINGのドライバー開発の一貫した考え方にもつながり、1.「重ヘッド」で最大飛距離、2.「深重心」で弾道の左右方向の安定をはかり、3.「低重心」は弾道の高さの安定へと繋がり、4.「高慣性モーメント (MOI)」でミスを最小限に抑える安定した設計を行っています。
だからメジャー大会のような大きな試合でもバッバ選手のように大胆にドライバーショットをすることが可能なのです。

マスターズ ドライバー平均飛距離No.1! 上位5位に3名の選手が!!

さらに、本マスターズで印象的だったのがバッバ選手以外のPING契約プロのドライバー性能です。
この大会でドライバー平均飛距離上位5位に3名のPING契約選手が平均で300ヤード超えを達成してランクイン!
バッバ・ワトソン選手が1位、PING 2014年新製品であるi25ドライバーを使用しているルイ・ウェストへーゼン選手が3位、そしてG25ドライバーでハンター・メーハン選手が4位にランクイン。PINGのクラブのパフォーマンスを数字で証明した結果ともなりました。

■ マスターズ 平均飛距離
マスターズ 平均飛距離 ※PGA Tour.com調べ

さらに!マスターズフェアウェイキープ率でもNo.1!

PINGでは飛距離だけではなく方向性も重要視しています。 それをPING契約のミゲル・アンヘル・ヒメネス選手が結果で証明してくれました。マスターズ フェアウェイキープ率でも1位を記録したのです。
今年50歳になってシニアツアーに参戦するヒメネス選手ですが、「今までで一番飛んでいる」とコメントしている通り50歳という年齢でもまだまだ飛ばし、そして曲げないプレーを展開するのがミゲル選手。
そんなミゲル選手をサポートするのがi25ドライバー。スピンレスで欧州のツアーの風に負けない力強い中弾道のボールと、安定した操作性能でフェアウェイをキープし、着実に良いスコアを導き出す「円熟した」プレーで更なるゴルフ道を追求します。

■ マスターズ フェアウェイキープ率
マスターズ フェアウェイキープ率 ※PGA Tour.com調べ

これがバッバ仕様のG25ドライバーだ!

【番外編】バッバ選手と言えば・・レフティ。

バッバ選手と言えばレフティー(左打ち)でも有名ですよね。
PINGではレフティーモデルはドライバーからパターまで全モデル揃っています。もちろん女性専用モデルのSereneにもレフティーのご用意があります。

今まで限られたモデルの中からしかクラブの選択が出来なかったレフティーの方、今一度フィティングをしに新宿のPINGフィッティングスタジオに来ませんか? 今なら、マスターズ2014優勝記念として、期間限定でバッバ・ワトソン選手の使用モデルと同一のG25ドライバーをフィッティングスタジオに展示中です。 この機会に是非フィッティングスタジオへお越しください!

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