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CEOコラム 第十回: タービュレーター:高速重ヘッドへの挑戦

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PINGの2015年新製品であるG30シリーズはお陰様で全世界で大好評を頂いております。革新的なテクノロジーが多くの一般ゴルファーの味方となっています。同様に、ツアーでもG30シリーズで輝かしい成績を残しています。G30は、革新的な高速ヘッドと新素材のフェースを採用する事で最大限の初速と飛距離を生み出す事が実証されています。開発責任者のジョン・K・ソルハイムが高速ヘッドの秘訣を解説致します。

タービュレーター効果で、多くのプロ達に飛距離アップをもたらし、一般ゴルファーにも恩恵を受ける事でしょう。

PINGでは、「革新」はテクノロジーを更に進化させる事と定義しており、単純に新しい事や、他と違う事をするという事ではありません。「革新」という分野においてリーダー的な立場を確立する為に、我々開発陣は独自の開発手法を取っています。その一例が、現在世界中のツアーで大活躍のG30ドライバーです。

最適な重心位置と最大の慣性モーメントに加えて、クラウン部分にタービュレーターを搭載しました。このタービュレーターを搭載する事で、インパクト時の空気抵抗を減少させる事に成功し、ヘッドスピード&初速アップを促進するヘッドで最大飛距離を生む事が可能となりました。空洞実験においても、この効果というのが実証済みです。

このタービュレーター効果で、多くのプロ達が驚く程に飛距離アップを果たし、一般ゴルファーにも恩恵を受ける事でしょう。ツアーにおいてこのテクノロジーが実証されるまでに時間は掛りませんでした。ケビン・サザーランドは、チャンピオンズツアーにおいてG30を使用して「59」という驚異的なスコアを出しています。アンヘル・カブレラは、G30ドライバーとフェアウェイウッドを使用した最初の試合で優勝しました。そして、バッバ・ワトソンにおいては、ピンク色のG30ドライバーで「424ヤード」と記録し、“規格外の飛び”で2014年度PGAツアーのドライバー最長飛距離の記録を作りました。また、ビリー・ホーシェルは、大幅にヘッドスピードをアップし、G30ドライバーを使用してから約12ヤード飛距離が伸びました。プレーオフシリーズにおいても、2週連続優勝という輝かしい成績を残す事が出来ました。

最高のパフォーマンスを生み出すためには、全ての要素が最高でなければなりません。

タービュレーターは機能ばかり注目されがちですが、実は最高のパフォーマンスを生み出している要素は他にも多く存在しております。最高のパフォーマンスを生み出すためには、全ての要素が最高でなければなりません。ある特定の要素だけに集中して(たとえば飛距離)、他の要素が犠牲になる事は望ましく有りません。(寛容性、弾道、打感など)ゴルファーが毎回より遠くに、より正確に飛ばせる為に、クラブ開発を行っております。


T9S 高速フェース

G30ドライバーの飛ぶ秘訣は、新しく採用したT9Sフェースに有り、PING特許取得済みの独自の熱処理が高速フェースを生み出しました。T9Sは、6-4チタンと同じ弾力性が有り、強度が高い事により、フェース部分をより薄くて、たわみを最大限生む構造にする事が可能となりました。初速と飛距離が大幅にアップする事でしょう。フェースは4g軽量となり、その余剰重量を使用してクラウン部分にはタービュレーターを採用。同時に、重心を低く、後方に配置することでMOIは最大となり、寛容性と方向性が安定したドライバーが生まれました。真っ直ぐ飛ぶことで、飛距離も確実に伸びます。

ロフト調整機能(±1度)

G30ドライバーにおいては、ロフト調整可能な範囲が±1度となります。ロフト調整機能が加わる事で、5段階のポジションで最適弾道へと調整可能。ホーゼル部分に余分な重量を加える事無く、ロフト調整機能を加える事が実現した事により、最高のパフォーマンスを約束します。

G30 SF Tec

フィッティングのリーダーという観点から、G30ドライバーには目標より右に行く事が多いプレーヤー用に直進性に優れたG30 SF Tecドライバーをラインアップしています。ヒール寄りに配置された大型ウェイトと軽量のスイングウェイトの組み合わせにより、捕まる重ヘッドへと進化しました。プレーヤーテストの結果、ノーマルのG30ドライバーヘッドと比較して、約12ヤードも曲り幅が改善されました。最新のテクノロジーを駆使したG30 ドライバーにより、あなたのゴルフゲームに大きな恩恵を及ぼす事でしょう。近隣のゴルフショップにて、新しいG30シリーズを是非試打して、体感して頂く事をお薦めします。飛距離、方向性、そして安定性を備えたG30が、ティーショットで飛距離が伸び、自信に繋がり、スコアップに繋がる事と確信しています。

 

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